StudioMVMIC

新規格のコンテンツを生み出すために専用の再生アプリケーション(プレーヤー)を開発しています。

2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

3D対応のプロジェクターについて

近年、3D対応プロジェクターの価格破壊が進んでおり、5万円以下の予算でも十分にホームシアターが実現できる時代です。MVMICはメタバース界隈で注目度の高いVRゴーグルやヘッドマウントディスプレイよりも、プロジェクターによる試聴に向いていると思います…

立体視について

MVMIC(マルチビューモーションイメージコンテンツ)の立体視機能については下記の2方式に対応しています。 アナグリフ方式 一般的な「赤ーシアン」の3Dメガネで視聴します。キーボードの「Ctrl」キーで「立体視なし」⇆「アナグリフ方式」の切り替えができま…